単品鋳物はコストがかかる?

  単品の鋳物製品はコストがかかる、そういったイメージをお持ちではないでしょうか?弊社ではそんなイメージを払しょくするために、日々工夫をしています。

 例えば、鋳物を作るのに必要な型の材質選びです。型にはいくつか材質があり、使い分けることでコストの削減ができます。

 鋳物に使用する型として一般的なのは木型です。木型の特徴としては、繰り返し使えるが型自体の価格が高価であることです。そのため、鋳物の製造個数が少ない場合には鋳物価格は高くなってしまいます。しかし、製造個数が多い場合には、型を繰り返し使えるため鋳物価格を安く抑えることができます。木型のほかに弊社では、発泡型での鋳物製作も行っております。発泡型の特徴としては、使い捨てで安価であることです。どのくらい安いのかというと、発泡型は木型の約3分の1の価格になります。そういった特徴のため木型とは逆で、鋳物の製造個数が少ない場合には鋳物価格を安く抑えることができますが、製造個数が多い場合にはその分の型が必要なため鋳物価格が高価になってしまいます。

 このように型の材質選びを工夫するだけでも、コストを大幅に抑えることができます。今まで単品鋳物を敬遠されていた企業様も、是非一度クサマ工業でお試ししてはいかがでしょうか?

木型・発泡型のコストの違い